- 著作権者:宮内庁
- 出版社:東京書籍
- 発行:2015年9月
- ISBN:978-4-487-74404-6
昭和天皇の生涯の記録 4冊目(1923年~1927年)
昭和天皇の87年にわたる生涯を宮内庁がまとめた『昭和天皇実録』を一般の読者が手に取れるように刊行された書籍全19冊(うち索引1冊)の4冊目で、大正13年(1923年)~昭和2年(1927年)(天皇23歳~26歳)の部分を収載する。香淳皇后との結婚、普通選挙法案可決、樺太、山形・秋田・宮城県行啓、大正天皇が亡くなり昭和改元、小笠原・奄美行啓などの動静が書かれている。
昭和天皇実録とは
昭和天皇の生涯の活動を宮内庁書陵部がまとめた記録。1990年に編さん作業を開始し、24年を要して完成し、2014年8月21日、明仁天皇に提出(奉呈)された。活動を日付を追って書く「編年体」で記述されている。編さんでは、側近の日誌、個人が持っていた未公開の文書などの資料約3千点を集めたほか、元侍従など約50人から聞き取り調査をしたという。
