2026年7月22日(水)~7月23日(木)の皇室関連ニュースを、新聞・放送などの報道からピックアップします。
高市首相、宮内庁長官に改正皇室典範の執行準備を指示
宮内庁の黒田武一郎長官は22日午後、総理官邸で高市早苗首相と約20分間面会した。
改正皇室典範の成立後、黒田長官が高市首相と面会するのは初めて。黒田長官によると、高市首相から、改正典範の執行に向けて「宮内庁の方でしっかりと」との言葉があった。
改正皇室典範は24日にも公布され、公布の日から3カ月後に施行される見通し。
中道改革連合、女性天皇を含む皇位継承の議論を要求へ
中道改革連合は22日、安定的な皇位継承策を検討する新たな有識者会議を早急に設置するよう、政府に求めていく方針を確認した。
女性天皇の是非や、婚姻後も皇族の身分を保持する女性皇族の夫と子に皇族の身分を付与するかどうかなどについて、議論を深めるよう求める。
今回の皇室典範改正では、皇族数の確保策が制度化された一方、安定的な皇位継承の在り方は引き続き検討すべき課題として残された。
<報道>
<宮内庁HP>
この日 (7月23日)
▽雅子皇后は、皇居の紅葉山御養蚕所で「御養蚕納の儀(ごようさんおさめのぎ)」に臨んだ。(2024年_令和6年)