皇室制度を考えるための地図
皇室制度をめぐる記事を、読みやすい順番に並べた案内ページです。2005年、2012年、退位をめぐる議論、2021年報告、現在の立法府協議へと続く流れを、山ごとにたどるための入口です。
まず読む4本
はじめて読む場合は、まず次の4本から入るのがおすすめです。
皇室制度の何が問題なのか
皇位継承や皇族数確保だけでなく、天皇や皇室をどのような存在として考えるのかに目を向けます。
皇室制度の検討の経緯は、どのようなものか
2005年、2012年、退位有識者会議、2017年立法府対応、2021年報告、現在の立法府協議を大きな流れとして見ます。
愛子内親王は天皇になれないのか
現行制度では愛子内親王に皇位継承資格はありません。この問いから、女性天皇・女系天皇・現在の議論の方向を考えます。
皇室制度をめぐる立法府の議論はどこで割れているか
女性皇族本人の身分保持、配偶者・子の身分、旧宮家系男系男子の養子案を整理します。
いまの議論を見る
2021年報告を受けて、2024年以降、立法府で皇族数確保策の検討が進んでいます。
- 皇室制度をめぐる立法府の議論はどこで割れているか
- 2024附帯決議後の立法府対応は、何を目的にし、議論はどこまで進んだのか
- 2024附帯決議後の立法府対応は、どのような経過で進んだのか
- 2024立法府対応では、女性皇族の婚姻後の身分保持は、どのように議論されたのか
- 2024立法府対応では、旧宮家系男系男子の養子案は、どのように議論されたのか
詳しく読む記事として、各党・各会派の議論や個別論点を扱う記事を今後ここに整理します。
退位をめぐる議論を見る
2016年の明仁天皇メッセージを受けて、政府の有識者会議と立法府対応が進みました。退位は特例法で実現し、安定的皇位継承や皇族数確保は、附帯決議を通じて後の議論へつながりました。
2012年の議論を見る
2012年の有識者ヒアリングでは、皇位継承問題とは切り離して、女性皇族の婚姻後の身分と皇室活動の維持が検討されました。
12人の意見を読む
2012年有識者ヒアリングでは、12人から意見が聴取されました。女性皇族の身分保持、配偶者・子の扱い、旧宮家、皇位継承との関係などについて、意見は一様ではありません。
12人の個別意見は、まず横串整理から読む:2012有識者ヒアリングでは、天皇、皇室の何が問われたのか
2005年の議論を見る
2005年の「皇室典範に関する有識者会議」は、近年の政府検討の中で、皇位継承そのものをもっとも正面から扱った場面でした。女性・女系天皇を認める方向が示されましたが、制度改正には至りませんでした。
- 2005「皇室典範に関する有識者会議」は、何を検討し、どんな結論を出したのか
- 『皇室典範に関する有識者会議報告書』
- 2005有識者会議の識者インタビューでは、皇位継承の何が問われたのか
- 2005有識者会議は、識者ヒアリングをどう整理したのか
8人の個別意見は、まず横串整理から読む:2005有識者会議の識者インタビューでは、皇位継承の何が問われたのか
会議側の整理から読む:2005有識者会議は、識者ヒアリングをどう整理したのか
用語から読む
基本用語から確認したい場合の入口です。
本から読む
トップページの「本から読む」と同じ入口です。まずは、皇室制度を考えるための3冊を並べています。
資料から読む
トップページに並べた資料群への入口です。有識者会議の資料を、章ごと・論点ごとに読むための案内です。